宇宙博2014

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幕張の宇宙博2014へいきました。
コストコで買い物をして、ホットドッグをくらってからGo!

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コストコのフードコートは外に移動してました。相変わらず、幕張のコストコの駐車場の坂はキツイ。AMGマフラーをすります。

実はフェラーリのスポーツ触媒をつけてあって、それですりやすくなってるんだけどね。

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第二次世界大戦によって技術が進歩した成果がここにも。自動車や飛行、ロケットまでが戦争によって性能があがった。軍事作戦で使われたGPSや、インターネットが普及した。など、戦争と技術は切り離せないものです。なかなか感慨深いことですのう。

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アポロ計画で活躍したロケットエンジン

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アメリカNASAのロケットたち。さすがに戦争も強いだけあって、チャレンジ精神も開発力もすざましい。当時、スペースシャトルには驚きましたよ。テレビで、スペースシャトルのタイルが、剥がれている映像をみてドキドキしたことを思い出しました。

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サターンVロケット。こいつがなければ人類の月面着陸は不可能だった。

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近隣の窓をわるほどの衝撃は、フェラーリの比ではなく、名前に相応しい暴君エンジン!

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アポロの月面車!レプリカですよ。

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このアポロ計画では、6回有人月面着陸に成功して、11号が最初。アームストロング船長のとき。アメリカのはたが揺らめいていることで、実はいってないとかの説があるが。。

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キュリオくんの分かり易い説明。そうそう音声案内サービスは借りた方が、こどもは楽しめます。

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このアルミみたいなやつ。災害用でくるまると暖かいやつです。もとは、NASAが開発したものです。ちまたで、販売しているものは本物なのだろうか?

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見所の本物のアポロ帰還用パラシュート。
うーん、そうなんだ。

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スペースシャトルのタイヤです。
ブリジストンではないのは確か。

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当時はすごく感じたのかもしれませんが、現代からすると、感動はありません。こどもも、わぁとはいったが、それだけ。

このあと、8K映像の部屋にいき、背もたれのないベンチで、すってんころりん。
映像は確かに綺麗でした。でも、それだけかも。

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日本の誇るロケットアーム技術。ISSとコウノトリのドッキングにつかわれます。コウノトリの中に栗ようかんとか、つまれてます。

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火星探索機です。もちろん動きません。

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閉館間際に、はやぶさが持ち帰った 小惑星いとかわの砂を顕微鏡でみました。

おみやげは、レジの列が長すぎて、途中離脱。記念コインに名前を掘って、こどもは大満足。