W210 E55T エアコン修理 その2

さてさて

 

蛍光ガスをいれて、一ヶ月程度してから、見てみると、低圧バルブに付着していました。

 

こちらを使用


最初はただ単に、エアコンガスを、いれたときに着いたものかと思いこんでいました。

ところが、蓋を開けた時に、じゅわっとしていたし、シューという音もしていました。

そこで、拭き取って様子をみていました。

すると、またまた付着します。。

あっ、これ漏れてるわ。

次にジャッキアップして、アンダーカバーを外します。そして、コンプレッサーや配管、コンデンサーを、みてみます。どこももれてません。

リヤウォッシャータンクを、外してリキッッドタンクも確認しましたが、ここも白。

あとは、外気温センサーが富士山のガタガタ道と霧の中で、50度を示していましたので確認してみた。

すると、外気に触れるために、お外に向けて取り付けられているのに、したに落ちてました。。

きちんと装置し、タイラップで固定しました。

本来であれば固定ピンがあると思うけど。どこかにいってしまいました。

続いてこちら、エバポのドレンを確認。ミッションの脇の奥の方にあるので。

すごくわかりにくい。。

灰色のドレンなんだけど、ホース状でないので、気をつけて!丸っこい形です。

で、左側の運転席がわのドレンが、光ってます。

あっ。ブラックライトで照らさなければわからないので。注意してね。

ライトはこちらを使用しています。

右側はほとんど付着なし、エバポの左運転席側があやしいかもしれません。

エバポとなると、本腰をいれなければなりません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です